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(農研機構ほか)将来の不確実性を考慮に入れた飢餓リスクとその対応策の算定

2021年8月12日

京都大学は、立命館大学、農研機構、国立環境研究所と共同で、気候変動によって極端な気象現象が増加し、世界全体の将来飢餓リスクがどの程度増えるのか、またそれに備えるには食料備蓄がどの程度追加で必要になるかを明らかにした。本研究は今後の温室効果ガス削減の重要性を再確認するとともに、温暖化してしまった時に備える適応策の重要性も示している。


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