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(農研機構)タマネギのケルセチンは認知機能維持に役立つ-ヒト介入試験で加齢に伴い低下する認知機能維持に役立つ機能を報告-

2021年5月27日

農研機構、北海道情報大学、岐阜大学は、タマネギに含まれる「ケルセチン」が、加齢に伴い低下する認知機能の維持に役立つことを、ヒト介入試験により確認した。
60~80歳の健康な男女70人に、ケルセチンを多く含む、またはケルセチンを含まないタマネギ粉末を約5か月間食べてもらい、一般的な認知機能検査を行った結果、ケルセチンを多く含むタマネギを食べた人の方が、摂取後に検査の点数が有意により大きく増加することを確認した。
今回の結果に基づいて、ケルセチンを関与成分とし、加齢に伴い低下する認知機能の維持に役立つ機能等を表示する、生鮮タマネギの機能性表示食品の届出を目指すこととしている。


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