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2021年3月 4日
農研機構は、濃厚飼料の自給率向上のため、汎用型飼料収穫機に装着してトウモロコシの雌穂のみを収穫するスナッパヘッドを開発。トウモロコシが倒伏していない状態であれば40a/hの作業能率、3%未満の収穫ロスと、実用レベルの性能を発揮できるようになったことから、令和3年4月からモニター販売の受注が開始されることとなった。
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