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2020年11月11日
11月10日、香川県は家きんの死亡羽数増加の通報を受け、当該農場への立入検査を行った。死亡鶏について簡易検査を実施したところ、陽性を確認。11日に遺伝子検査を実施した結果、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であることが判明した。 当該農場は、11月5日に高病原性鳥インフルエンザ(本年国内1例目)が発生した同市の養鶏場から半径3km以内に位置している。
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