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(農研機構)「海外需要が拡大する抹茶・粉末茶に適した新品種「せいめい」栽培・加工技術標準作業手順書」を掲載

2020年9月 2日

農研機構は、被覆栽培への適性と抹茶および粉末茶への加工適性に優れた「せいめい」を育成した。「せいめい」は、煎茶、釜炒り茶、玉緑茶、かぶせ茶および玉露への加工適性も確認されており、これらの産地への導入も期待される。また、(公社)農林水産・食品産業技術振興協会の助成により、日本の茶品種として初めて海外(オーストラリア、ベトナム、韓国、EU、中国)における品種登録出願を行っており、育成者権の保護と同時に、「せいめい」による日本オリジナルの煎茶や抹茶の輸出を支援する環境整備を進めていくこととしている。
本手順書では、「せいめい」の基本特性、栽培管理法および各種茶種への加工特性について紹介している。


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