2020年5月14日
3月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,491.1千tで、12月31日現在と比べ373.5千t増加している。 また、水稲もち玄米は167.5千tで12月31日現在と比べ9.3千t、醸造用玄米は94.2千tで3.1千t増加している。 水稲うるち玄米の4,491.1千tは、30年産の検査数量4,655.7千t(令和元年10月31日現在)の96.5%に相当する。 飼料用もみは56.1千t、飼料用玄米は327.0千tとなっている。
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