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令和元年度 食料・農林水産業・農山漁村に関する意向調査「フードチェーン関係者のGAPに関する意識・意向調査」

2020年3月12日

農林水産省は、農業者、流通加工業者及び消費者を対象に、令和元年10月下旬から同年12月下旬にかけて、農産物の生産から消費に至るフードチェーン関係者のGAPに対する意識・移行に関して調査を実施し、結果を公表した。


●GAPの認知度
知っていた  農業者21.4%、流通加工業者 7.5%、消費者11.6%
知らなかった 農業者54.4%、流通加工業者71.4%、消費者72.1%


●2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の食材調達基準としてのGAP
知っていた  農業者19.2%、流通加工業者10.2%、消費者 7.7%
知らなかった 農業者78.7%、流通加工業者88.8%、消費者92.3%


●GAPの取組・認証取得状況
すでに民間のGAP認証を取得している 2.1%
都道府県GAPの確認を受けている  3.0%
民間のGAP認証や確認を取得していないが、GAPに取り組んでいる 12.1%


●民間のGAP認証を取得している、また、取り組んでいる理由
食品の安全確保に役立つため 79.0%
農作業の安全確保に役立つため 60.6%
環境保全に役立つため 58.8%


●民間のGAP認証を取得している、または、取り組んでいることによる効果
販売先への信頼(営業のしやすさ) 56.9%
品質(等級・規格)の向上 48.8%
農作業事故件数の減少 30.4%


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