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「令和元年度病害虫発生予報第10号」の発表について

2020年2月13日

農林水産省は、令和元年度病害虫発生予報第10号を発表。
向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については以下の通り。


●野菜類では、いちごの灰色かび病の発生が東海、四国及び北九州の一部の地域で多くなると予想されている。施設内の温湿度管理を適切に行うとともに、発生状況に応じて適期に防除を実施する。このほか、トマトのコナジラミ類等の発生が多くなると予想されている地域があるので注意する。
●果樹や茶では、翌作期の病害虫防除を効率的かつ効果的に実施するため、翌春の発生を抑制することが重要となる。感染落葉やり病部を除去し、土壌中に埋没するなど、適切に処理をおこなう。また、ハダニ類及びカイガラムシ類の発生が多かった園地では、粗皮削りを行うとともに、都道府県から発表される発生予察情報等を参考に、薬剤防除を的確に実施する。


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