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米に関するマンスリーレポート(令和2年2月号)の公表

2020年2月13日

農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和2年2月号)」について取りまとめた。


●近年、主食用米では事前契約(複数年契約)の取組が増加しており、30年産は143万t、取扱数量に対する事前契約比率は50%となっている。元年産は12月末時点で143万tとなっており、30年産と横ばいの状況。
●事前契約における価格取決数量について、元年産は12月末時点で契約数量の51%(対前年▲1%)、6月末時点では12%となっている。
●令和元年12月末のうるち米の出荷及び販売段階における在庫は、対前年同月比+21万tの322万tとなっている。
●令和元産米の令和元年12月の相対取引価格は、全銘柄平均で15,745円/60kgとなり、出回りからの年産平均価格は前年産+43円の15,729円/60kg。
●米穀機構が公表している米取引関係者の判断に関する調査(令和2年1月分)によると、主食用米の需給動向の現状判断は対前月比-2ポイント、見通し(向こう3カ月)判断は-4ポイント。
●米価水準の現状判断は対前月比 ±0ポイント、見通し(向こう3カ月)判断は-2ポイント。
●米穀機構が公表している「米の消費動向調査」(令和元年12月分)によると、1人1カ月当たりの精米消費量は、前年同月比+3.0%。このうち、家庭内での消費量は前年同月比▲0.8%、中食・外食では+11.6%。
●総務省が公表している家計調査によると、令和元年11月の米の購入数量は、対前年同月比▲10.7%の5.4kg、パンは+6.3%の3.8kg、めん類は▲4.9%の2.7kg。
●総務省が公表している消費者物価指数によると、令和元年12月の米類の指数は対前月比 +0.2、対前年同月比 +0.7%の115.0ポイント。
●総務省が公表している小売物価統計によると、令和2年1月のうるち米の小売価格(5kg当たり)は、コシヒカリで対前年同月比+0.2%の2,439円。
コシヒカリ以外では、対前年同月比+2.1%の2,288円。
●令和元年12月の小売価格(POSデータ)の平均価格(5kg当たり)は、対前月比+40円(+2.0%)、対前年同月比+16円の2,079円。


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