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もち性二条大麦品種「くすもち二条」の製品販売が開始される

2019年11月 6日

健康機能性の観点から、もち性大麦の需要が急増しているが、国内で流通しているもち性大麦の多くは外国産で、国産の供給拡大が実需者、消費者の両方から求められている。
農研機構は国産の供給拡大を図るために国内の各地域に適した品種を育成しており、梅雨入りが早い九州でも栽培可能な早生品種として「くすもち二条」を育成した。
「くすもち二条」は令和元年に品種登録され、民間事業者と利用許諾契約を締結して種子の増殖と供給を図ってきた結果、栽培面積は福岡県を中心に平成30年播きで約250haに達し、令和元年播きではさらに増加する見込みとなっている。生産量の増加に伴い、「くすもち二条」を主原料に用いた製品が販売されるようになった。


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