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2019年10月 4日
8月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で193.0千t、水稲もち玄米は3.7千t、醸造用玄米は0.7千t。 水稲うるち玄米の193.0千tは、30年産の検査数量4,324.5千t(31年3月31日現在)の4.5%に相当する数量である。 なお、飼料用もみは0.9千t、飼料用玄米は10.2千tとなっている。
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