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令和元年産水稲の西南暖地における早期栽培等の作柄概況(7月15日現在)

2019年7月26日

西南暖地の早期栽培の作柄は、高知県及び宮崎県で『やや不良』、鹿児島県で『平年並み』が見込まれる。これは、田植期以降おおむね天候に恵まれたことにより全もみ数は平年以上に確保されると見込まれるものの、6月下旬以降の日照不足等の影響により登熟が「やや不良」ないし「不良」と見込まれるためである。 沖縄県の第一期稲の作柄は、5月以降の日照不足等の影響により『不良』が見込まれる。


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