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「バイオマス利用技術の現状とロードマップについて」の見直しについて

2019年5月28日

農林水産省は関係府省と連携して、多種多様なバイオマスの利用技術について進展状況や技術的な課題等を評価・整理した「バイオマス利用技術の現状とロードマップについて」を策定しており、技術の進展状況を勘案して概ね2年ごとに見直しを行っているが、今般、本ロードマップについて見直しを検討し、新たな「バイオマス利用技術の現状とロードマップについて」を決定した。


●今回新たに追加された技術7件、技術的な進展等により前回から更新・見直された技術31件
 ○新規追加された技術の例(実用化段階)
 原料 :籾殻
 製造物:ガス・熱・電気(副産物:くん炭)
 農産物非食用部である籾殻を原料に、高温で生成する発がん性物質の結晶質シリカの抑制と、低温で発生するタールの抑制を両立させるとともに、残さであるくん炭は肥料成分である可溶ケイ酸を含有し循環型農業に貢献できる技術。

●新たな資料として実用化段階、実証段階、研究段階ごとに一覧表を整理
●期待される技術ロードマップの活用方法や技術的な課題の検討状況の例をFAQとして整理


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