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2019年4月 5日
近年、鳥獣対策の一環で使用される各種わなのIoT化が進んでいるが、鳥獣対策関係者からは、高価なため導入が難しいとの意見もある。そこで、九州農政局職員が市販の機器を組み合わせた安価なわな通知機を試作し、その事例をホームページに掲載した。
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