2019年3月 5日
1月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米が4,075.0千tで、12月31日現在と比べ113.4千t増加。水稲もち玄米は165.3千tで12月31日現在と比べ5.2千t、醸造用玄米は91.9千tとなり1.5千t増加している。 水稲うるち玄米の4,075.0千tは、29年産の検査数量4,763.6千t(30年10月31日現在)の85.5%に相当する。 飼料用もみは61.1千t、飼料用玄米は334.5千tとなる。
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