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2019年1月 7日
11月30日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で3,781.8千tで、10月31日現在と比べ454.1千t増加している。 水稲もち玄米は146.2千tで10月31日現在と比べ39.9千t、醸造用玄米は84.5千tとなり、25.3千t増加している。 水稲うるち玄米の3,781.8千tは、29年産の検査数量4,763.2千t(30年10月31日現在)の79.4%に相当する数量。 飼料用もみは51.5千t、飼料用玄米は284.2千t。
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