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2018年6月19日
農林水産省は、生食用野菜が原因とされる食中毒の発生を未然に防止するため、生産段階における野菜の衛生管理を進めてきた。 腸管出血性大腸菌O157による食中毒・感染症事案に関する厚生労働省の公表を受け、農林水産省としても、消費者の皆様により安全な野菜を供給するため、改めて「栽培から出荷までの野菜の衛生管理指針」に基づく野菜の衛生管理の取組の徹底を進めることとした。
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