MENU
2017年8月10日
農林水産省は、平成28年度食料自給率及び食料自給力指標を公表。
カロリーベースの食料自給率は、小麦及びてんさい等について、作付面積は拡大したものの、天候不順により単収が落ち込み生産量が減少したこと等により、38%となった。 生産額ベース食料自給率については、野菜及び果実について、輸入額が減少する中で国内生産額が増加したこと等により、68%となった。
その他、詳細はこちらから
PC版
「トピックス」一覧に戻る
ソーシャルメディア