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2017年5月29日
農林水産省は、遺伝子組換え農作物の隔離ほ場における試験栽培及び一般使用に関する承認申請(セイヨウナタネ1件、ダイズ2件及びトウモロコシ4件)を受け、生物多様性影響評価を行った。その際、学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得た。 この意見を踏まえ、申請書類に記載されている内容の妥当性を確認し、審査報告書をまとめた。これらの審査報告書について、6月23日(金)までの間パブリックコメントを実施する。
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