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2017年1月27日
平成28年産麦類の検査数量は、12月31日現在で1,062千tで、前年同期比86.0%となっている。 1等比率は普通小麦67.3%、普通小粒大麦63.2%、普通大粒大麦61.9%、普通はだか麦76.8%、ビール大麦0.0%で、2等以下に格付けされた主な理由は、形質および整粒不足によるものとなっている。
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