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2016年10月28日
平成28年産麦類の検査数量は、9月30日現在で822千tで、前年同期比82.4%となっている。 1等比率は普通小麦74.6%、普通小粒大麦63.2%、普通大粒大麦62.8%、普通はだか麦76.9%、ビール大麦0.0%で、2等以下に格付けされた主な理由は、形質および整粒不足によるものとなっている。
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