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2016年8月31日
平成28年産麦類の検査数量は、7月31日現在で329千tで、前年同期比88.8%となっている。 1等比率は普通小麦82.5%、普通小粒大麦68.6%、普通大粒大麦71.1%、普通はだか麦78.3%、ビール大麦0.1%で、2等以下に格付けされた主な理由は、形質および整粒不足によるものとなっている。
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