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2016年7月26日
平成28年産麦類の検査数量は、6月30日現在119千tで、前年同期比102.8%となっている。 1等比率は普通小麦87.1%、普通小粒大麦72.4%、普通大粒大麦72.8%、普通はだか麦75.8%で、2等以下に格付けされた主な理由は、形質および整粒不足によるものとなっている。
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