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2016年2月12日
農林水産省は、遺伝子組換え農作物の隔離ほ場における試験栽培や一般使用に関する承認申請(イネ1件、トウモロコシ1件及びワタ2件)を受けて生物多様性影響評価を行い、学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得た。この意見を踏まえ、申請書類に記載されている内容の妥当性を確認したので、審査報告書をまとめた。 これらの審査報告書について、3月9日(水)までの間パブリックコメントを実施する。
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