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2015年12月28日
平成27年産麦類の検査数量は、11月30日現在で1,233千tで、前年同期比114.7%となっている。 1等比率は普通小麦88.5%、普通小粒大麦76.8%、普通大粒大麦74.7%、普通はだか麦82.5%、ビール大麦0.4%で、2等以下に格付けされた主な理由は、形質および整粒不足によるものとなっている。
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