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2015年9月25日
平成27年産麦類の検査数量は、8月31日現在で642千t、前年同期比102.0%となっている。
1等比率は普通小麦88.9%、普通小粒大麦77.4%、普通大粒大麦76.9%、普通はだか麦82.9%、ビール大麦0.4%で、2等以下に格付けされた主な理由は、形質および整粒不足によるものとなっている。
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