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2015年8月24日
平成27年産麦類の検査数量は、7月31日現在で370千t、前年同期比96.6%となっている。
1等比率は普通小麦86.7%、普通小粒大麦79.7%、普通大粒大麦78.6%、普通はだか麦82.5%、ビール大麦0.2%で、2等以下に格付けされた主な理由は、形質および整粒不足によるものとなっている。
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