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2015年1月23日
平成26年産麦類の検査数量は、12月31日現在で1,075千t、前年同期比99.3%なっている。 1等比率は普通小麦84.4%、普通小粒大麦74.4%、普通大粒大麦82.4%、普通はだか麦84.2%、ビール大麦13.1%で、2等以下に格付けされた主な理由は、形質および整粒不足によるものとなっている。
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