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2014年12月12日
農研機構と農業生物資源研究所が連携して運営する、バーチャル組織「作物ゲノム育種研究センター」は、育種関係者によるDNAマーカーの開発状況の把握を容易にし、イネのDNAマーカー育種の利用を促進するため、これまでに開発されたイネのDNAマーカー約100種類について、標的とする形質・特性、活用するポイント等を一元化して整理したウェブページを公開した。
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