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平成26年産小豆、いんげん及びらっかせい(乾燥子実)の作付面積

2014年9月24日

●小豆の作付面積は3万2,000haで、前年産に比べて300ha(1%)減少した。このうち、北海道における作付面積は2万6,300ha(全国の約8割)で、前年産とほぼ同数であった。一方、都府県の作付面積は5,700haで、前年産に比べて360ha(6%)減少した。

●いんげんの作付面積は9,260haで、前年産に比べて140ha(2%)増加した。このうち、北海道における作付面積は8,540ha(全国の約9割)で、前年産に比べて160ha(2%)増加した。一方、都府県の作付面積は717haで、前年産に比べて29ha(4%)減少した。

●らっかせいの作付面積は6,840haで、前年産に比べて130ha(2%)減少した。このうち、千葉県の作付面積は5,300ha(全国の約8割)で、前年産に比べて60ha(1%)減少した。


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