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2014年8月22日
平成26年産麦類の検査数量は、7月31日現在で383千t、前年同期比108.8%となる。
1等比率は普通小麦87.1%、普通小粒大麦78.2%、普通大粒大麦86.3%、普通はだか麦84.9%、ビール大麦14.6%。 2等以下に格付けされた主な理由は、形質および整粒不足によるものとなっている。
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