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2014年5月 1日
日本草地畜産種子協会は、3年前に都府県における搾乳牛放牧を進めるための「放牧酪農入門(府県編)-人も牛も"ゆとり"ある酪農のために-」を作成したが、このたび経営上の利点及び草地・飼料作物の利用法について見直しを行い「都府県型搾乳牛放牧の手引き」を作成、ホームページに掲載した。
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