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2014年4月21日
農林水産省は、遺伝子組換え農作物の隔離ほ場での栽培や一般使用に関する承認申請(ダイズ2件及びトウモロコシ1件)を受け、生物多様性影響評価を行ったが、その際学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得た。これを踏まえ、申請書類に記載されている内容の妥当性を確認し、審査報告書をまとめた。 これらの審査報告書について、4月15日(火)から5月14日(水)までの間パブリックコメントを実施する。
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