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2013年9月26日
平成25年産麦類の検査数量は、8月31日現在で573千tで、前年同期比100.5%。 8月31日現在の麦類の1等比率は、普通小麦84.7%、普通小粒大麦77.8%、普通大粒大麦81.7%、普通はだか麦85.1%、ビール大麦0.4%となっている。また、2等以下に格付けされた主な理由は、形質および整粒不足によるものとなっている。
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