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2013年9月 2日
●早場地帯(19道県)の作柄は、「やや良」ないし「平年並み」と見込まれる。これは、田植期以降、おおむね天候に恵まれていることから、全もみ数が平年並みないしやや多いと見込まれ、登熟も順調に推移していると見込まれるため。
●遅場地帯(沖縄県(第二期稲)を除く27都府県)の生育は、6月が日照不足傾向であったものの、その後はおおむね天候に恵まれていることから、「やや良」ないし「平年並み」で推移している。
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