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2013年7月31日
高知県、宮崎県及び鹿児島県における早期栽培の作柄は、4月中旬から5月上旬の低温により分げつが抑えられ、全もみ数がやや少ないと見込まれるものの、出穂期以降おおむね天候に恵まれ登熟は順調に推移していることから「平年並み」が見込まれる。 沖縄県の第一期稲の作柄は、3月下旬から5月中旬の日照不足、4月から5月中旬の低温の影響等により「不良」が見込まれる。
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