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2013年5月29日
農林水産省は、5月24日、和歌山県からウメ輪紋ウイルスの感染が疑われるウメが見つかったとの通報を受け、遺伝子診断を行った結果、このウイルスに感染していることを確認した。 農林水産省は和歌山県と協力して、感染が確認された園地の周辺の調査を実施し、感染が確認された植物の処分を行うこととしている。 なお、このウイルスは植物に感染するものであり、ヒトや動物に感染しないので、果実を食べても健康に影響はない。
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