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2013年2月22日
1月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,411.4千tで、12月31日現在と比べ98.8千t増加。水稲もち玄米は213.1千tで12月31日現在と比べ6.1千t、醸造用玄米は66.4千tとなり1.6千t増加している。
また、1月31日現在の水稲うるち玄米の1等比率は78.3%で、2等以下に格付けされた主な理由は、 心白及び腹白、 着色粒(カメムシ類)、 充実度によるものとなっている。
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