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2013年1月23日
12月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,312.6千tで、11月30日現在と比べ156.2千t増加している。 水稲うるち玄米の1等比率は78.5%で、2等以下に格付けされた主な理由は、 心白及び腹白、 着色粒(カメムシ類)、 整粒不足によるものとなっている。
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