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福島県飯舘村の畑圃場で栽培されたヒマワリからの搾油とバイオディーゼル燃料の製造試験の結果

2012年1月27日

農研機構 中央農業総合研究センターは、東京電力福島第一原子力発電所の事故により、計画的避難区域に指定された福島県飯舘村二枚橋の圃場で栽培・収穫されたヒマワリ種子を用いて搾油試験を行った結果、ヒマワリの種子に移行した放射性セシウムは搾油滓に残留、ろ過処理した油からは検出されなかった。また、ろ過処理した油から中央農業総合センターが開発したSTING法によりバイオディーゼル燃料を製造することで、グリセリン等の副産物の生成を抑えた燃料を製造をすることができた。このバイオディーゼル燃料の放射性セシウム濃度は、ろ過処理した油と同等と考えられる。


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