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2011年8月25日
農林水産省は、平成22年産の水田・畑作経営所得安定対策の交付状況を取りまとめた。 22年産の麦・大豆等に係る生産条件不利補正対策の交付対象経営体数は、4万4千経営体と、21年産とほぼ同程度。交付金額は、天候不順の影響により、麦、てん菜の収穫量の減少及び品質の低下があったことから、成績払の交付金額が減少し、全体の交付金額は1,271億円となっている。
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