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2011年8月24日
●検査状況 平成23年産麦類の検査は、7月31日現在314千tで、前年同期比103.4%となっている。
●品質概況 7月31日現在の麦類の1等比率は、普通小麦48.8%、普通小粒大麦61.5%、普通大粒大麦56.4%、普通はだか麦21.1%。 2等以下に格付けされた主な理由は、形質及び整粒不足によるものとなっている。
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