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平成22年産水稲の作柄概況(8月15日現在)

2010年9月 3日

●早場地帯(19道県)の作柄は、おおむね「平年並み」。北陸の一部地域を除き、全もみ数が平年並みないし少ないとみこまれるものの、登熟は順調に推移してきていると見込まれる。

●遅場地帯(沖縄県(第二期稲)を除く27都府県)の生育は、「平年並み」ないし「やや不良」で推移している。


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