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2010年7月 1日
平成22年産水稲の都道府県別10a当たり平年収量は、前年産に比べ、収量水準の高い品種の作付割合が増加したことが主な要因で、5府県が引き上げとなった。なお、全国では前年産と同じ530kgと なっている(3月17日公表)。 今回、作柄表示地帯別10a当たり平年収量については、都道府県別の値を基に、当該地帯における生産事情を総合的に検討した結果、8地帯で引き上げとなった。
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