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2022年5月19日
近畿大学、大阪大学、横浜国立大学、岩手生物工学研究センター、農研機構は共同研究により、イネが病原菌非存在下では不必要な免疫の活性化を抑制し、成長にエネルギーを消費できるよう調整していることを明らかにした。本研究成果により、病気に強いイネの開発に繋がることが期待される。
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