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(農研機構)AIで果実とその熟度を自動判別し、収穫量を予測する装置を「国際ロボット展2022」に出展

2022年3月 2日

農研機構は、トマトやパプリカ等の施設栽培において、AIによる着果情報のモニタリング技術を開発、3月9日~12日に東京ビッグサイト東ホールで開催される「国際ロボット展2022」に出展。本技術は、収穫時に予想される作業量に基づく適切な作業計画、効率的な労務管理への寄与が期待される。


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