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(生研支援センター)海外にも通用する日本酒のための新品種が続々登場

2021年11月 2日

生研支援センターでは、農林水産業や食品産業の分野で新産業の創出や技術革新を目指す研究に資金を提供している。得られた研究成果を分かりやすく紹介する取組も実施しており、今回は新しい酒米の品種2品種を紹介する。


●「石川酒68号」
石川県で育成。「山田錦」の性質を引き継ぎながら、県内でも栽培しやすい品種として育成に成功した。「百万石乃白」という愛称も決定し、すでに24の醸造メーカーがこの酒米で新しい酒を製造・販売し、国際コンクールで入賞する商品も誕生している。


●「Hyogo Sake 85」
兵庫県で育成。全国で初めてローマ字表記された品種で、いもち病に強く、多収で、高温への耐性も備えている。県内の醸造メーカーがこの酒米で造った酒の輸出を始めており、県内のレストランなどでも人気上昇中。


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