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(農研機構)ドローン空撮画像を用いた水稲生育量の調査法を開発-DNA分析と組み合わせて生育量に関わる遺伝子を特定-

2021年3月26日

農研機構は、水稲の生育量をドローン空撮画像を用いて調査する手法を開発。
従来の目視による調査に比べ、20分の1の作業時間で、より客観的な結果が得られる。
生育量は作物の生産性に関わる重要な特性の一つだが、環境の影響を受けやすく、また客観的、効率的な計測が難しいため、これまで正確な選抜ができず、品種改良のネックになっていた。今回、開発した手法で収集したデータとDNA分析を組み合わせることにより、水稲の生育量に関わる遺伝子を染色体上の4カ所に特定した。これらの遺伝子を活用し、今後、生産性の高い水稲品種の育成が効率化すると期待される。


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