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(農研機構)良日持ち性のダリア新品種「エターニティトーチ」、 「エターニティロマンス」、「エターニティルージュ」を育成

2020年10月12日

ダリアは人気の切り花品目として、近年流通量が増加している一方、日持ちが短いという問題があり、消費のさらなる拡大に向け日持ち性の改良が強く望まれていた。
農研機構は、2014年から6年間、ダリアの研究に取り組み、日持ち性が向上した品種を育成。令和2年10月8日から、良日持ち性ダリア新品種エターニティシリーズ「エターニティトーチ」、「エターニティロマンス」、「エターニティルージュ」の3品種について、種苗生産のための原種苗提供の予約を開始する。


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