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2020年5月26日
農研機構は、「大豆難裂莢品種群標準作業手順書」をホームページに掲載した。農研機構では、莢をはじけにくくする遺伝子(難裂莢性遺伝子)を同定するとともに、本州以南の主要な品種に導入した難裂莢品種群(「サチユタカA1号」、「フクユタカA1号」「えんれいのそら」「ことゆたかA1号」)を育成。本書では、難裂莢4品種に加え九州で有望視されている難裂莢系統「四国31号」を解説し、速やかな普及に役立てることを目的としている。
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